鉾田市議会 2015-12-03 12月03日-一般質問-02号
次に、自治体シンクタンクについてお尋ねいたします。今、国でも人口減少対策の一つとして、地方創生が今年度から来年度の大きな施策として脚光を浴びているようです。今までも自民党政権が10年に1度大きな施策を打ち上げてきました。
次に、自治体シンクタンクについてお尋ねいたします。今、国でも人口減少対策の一つとして、地方創生が今年度から来年度の大きな施策として脚光を浴びているようです。今までも自民党政権が10年に1度大きな施策を打ち上げてきました。
3点目、自治体シンクタンク、げんたか研究所所長國松副市長にお尋ねをいたします。「高萩発実践行財政改革2公社清算の軌跡」なる本が、株式会社ぎょうせいから平成23年8月10日に初版発行されました。初版は何部発行されて、その経費はいかほどで、どこから出ているのですか。そして、現在までの販売状況はいかがですか。
昨年9月に設立した自治体シンクタンク「げんたか研究所」につきましては、同研究所が、外部の専門家の指導を仰ぎながら約1年間にわたり調査、研究を進めてきた成果を報告書としてまとめました。「高萩発 実践 行財政改革─2公社清算の軌跡─」として、(株)ぎょうせいから発刊いたしました。 次に、消防関係について申し上げます。
もう1点は、人材育成の取り組みですが、実は平成16年の12月に、私、自治体シンクタンクということを提案させていただきました。
このような状況下で,本市と同人口の埼玉県戸田市が埼玉県内では初めての自治体シンクタンク「戸田市政策研究所」を平成20年度に設置いたしました。それは市長直轄で,その研究成果を迅速に政策へ反映させることを目的としております。
◆11番(小野泰宏君) もう1点ですが、資料にもつけさせていただきました説明する時間が余りなくなってしまったものですからあれですけれども、いわゆる自治体シンクタンクというふうな提案、構想ですが、ここの資料にありますとおり、これは去年のたしか春ぐらいでしたか、三浦市という人口5万人のところのできたときの経緯を説明した文書なのですけれども、かなりこういうことをつくっているところがふえてまいりました。